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こんにちは、せっきーです。

本ブログを閲覧していただきありがとうございます。

ポケモンシングル対戦についての記事を書いています。

好きなポケモンはルカリオ、ミュウツーです。

 

 

 

以下記録

【Champions】

M-3  61位/2487

M-2  61位/2406

M-1  14位/2740

 

【SV】

S34(レギュJ) 23位/2053

S30(レギュI) 19位/2103 最終1桁チャレまで到達

S22(レギュH) 51位/2122

S18(レギュG) 67位/2125

S15(レギュF) 81位/2126

S11(レギュE) 24位/2152

S8(レギュD) 240位/2020

S5(レギュC) 13位/2163 初の2桁前半&最終日瞬間1位2位

S3(レギュB) 171位/2116 初のR2100

S2(レギュA) 405位/2072 

 

【大会】

雷撃V ベスト16

葉桜BattleArena#1 ベスト8

 

【剣盾】

S35 143位/1915

S33 456位/1851

S30 99位/2003 初R2000&最終2桁

S25 346位/1900 初R1900

S17 822位/1846 初最終3桁

S7 89408位/1407(ランクマ始めたシーズン)

 

以下サブブログ

https://note.com/poke_lucario

 

ヘッダーのイラスト描いてくださる方募集してます...

Twitter:@lucario__poke

【M-3最終61位、レート2487】壁サイクル-ルカリオマフォクシー 【ポケモンチャンピオンズ】


こんにちは、せっきーです

M-B最初のシーズンお疲れさまでした。

目標には程遠かったですが最終2桁順位ではあったので、記録程度に記事として残しておこうと思います。

最後まで読んでいただけると嬉しいです!

 

コーディネートチームあります。

 

目次

コンセプト・構築経緯

ポケモン紹介

ルカリオ
マフォクシー
ガブリアス
ヒスイダイケンキ
アローラキュウコン
キラフロル

選出・きつかったポケモン、並び

結果・終わりに

コンセプト

・対面的に殴りながらも、最低限のタイプ受けができるようにする

・壁×設置技によるサイクル・積み展開の補助

・好きなポケモンを使って勝利を目指す

 

構築経緯

まず、頼れる相棒であるメガルカリオの採用は確定

M-B環境のルカリオはM-A環境よりも下記理由から積みによる全抜きルートを狙うことが難しいと感じていた

(ミミッキュ、炎メガシンカ勢、陽気メガスターミーなどの増加)

このことからM-Aの記事にてルカリオの強みとして挙げた

・適応力×タイプ一致技の高火力を押し付ける

ことをより意識した構築を組むことにした。(結果的には積み展開とも相性が良い構築になったが)

 

そのためには最低限ルカリオがタイプ受けサイクルに参加できる必要があったため、その補助ができる壁張りポケモンの採用を決定。オーロンゲかアローラキュウコンの選択になったが、

・ルカリオがきついガブリアスに強い

・アンコール×いたみわけによりHP管理しながら相手の動きを制限できる

この2点を評価し、アローラキュウコンを選択した。

 

アローラキュウコンの最大の天敵はメタグロスであり、メタグロス入りに選出がゆがむようでは軸として機能しないと思ったので悪タイプの採用を検討。

・ルカリオ&アロキュウとのタイプ補完が優れている

・無効タイプのない打点で攻撃しながらまきびしを撒ける

・キュウコンの壁展開を阻止してくるカバルドンに対して強い(挑発込みで)

上記の理由からヒスイダイケンキを3匹目に採用した。

 

次にルカリオが出せないときの第二のメガシンカ枠について考えた。アロキュウがきつい鋼に強いという点から相方のメガ枠は炎タイプの中から探した。今まではメガリザYを使っていたが、

・相手のマフォクシーやバシャーモがきつすぎる

・アロキュウと相性の良い積み技を無理なく採用できる

・特性ふゆうにより地面技の一貫を切ることができる

この3点から今回はメガマフォクシーを選択。

 

上記の4匹と相性がよく単体スペックの高いガブリアスの採用はすぐに決まった。多くのメガシンカポケモンを上から縛ることができ、スイープ役として優秀なスカーフ型にした。

 

最後の1枠はいろいろなポケモンを試していたが、ほしい要素として

・アシレーヌに弱くない

・ステルスロックを撒ける

・S操作が可能

が挙げられたので上記3つの要素を満たすことができる襷キラフロルを採用して構築が完成した。

 

 

 

ポケモン紹介

ルカリオ@ルカリオナイト

特性:精神力→適応力

性格:ようき(S↑C↓)

調整

メガ前:147(2)-162(32)-90-X-90-156(32)

メガ後:147(2)-197(32)-108-X-90-180(32)

技構成:インファイト、コメットパンチ、バレットパンチ、つるぎのまい

調整意図:

・ミラー意識の最速

・火力を優先したいのでAぶっぱ

 

いつもの相棒枠。技構成はほぼテンプレ通り。M-Aでは先制技としてしんそくを採用していたが、構築単位でミミッキュが重かったのでバレットパンチを採用している。

M-Aに比べると環境への刺さりはそこまで良くないが、圧倒的なパワーのおかげで今期も活躍できた印象。イダイトウが減少したことは追い風要素であり、使っていくうえで不毛な択を押し付けられることはあまりなかった。

相手のメガシンカ枠がミミロップやスターミー、ムクホークの場合だと選出できないが、それ以外であれば選出を検討することができたのでM-Bでも十分戦えるスペックはあると確認することができた。

剣舞×インファイトで全抜きした時の爽快感は至高。

マフォクシー@マフォクシナイト

特性:もうか→ふゆう

性格:おくびょう(S↑A↓)

調整

メガ前:153(9)-X-99(7)-152(18)-120-171(32)

メガ後:159(9)-X-99(7)-197(18)-145-204(32)

技構成:かえんほうしゃ、サイコキネシス、くさむすび、わるだくみ

調整意図:

・意地ガブリアスのげきりんを87.5%耐え

・意地マスカーニャのはたきおとすを確定耐え

・ミラー意識の最速

・あまり特攻

 

メガ枠その2。メインウェポンの放射は確定、エスパー技はガブリアスを2発で落とすためにサイキネを選択。くさむすびは軸で重めなカバルドンやラグラージへの最大打点、わるだくみは壁との相性や足りない崩し性能を補うために採用した。

今期はシンプルにマフォクシーの通りがよかった。メタグロスよりもはやい炎タイプという点が非常に優秀で、アロキュウ&ダイケンキと組み合わせることでメタグロス絡みにかなり有利に立ち回ることができた。

ただ、相手の先制技やミミッキュに弱いのは明確な弱点でそこに対しての明確な回答を用意できなかったのは反省点。

 

ガブリアス@こだわりスカーフ

特性:さめはだ

性格:ようき(S↑C↓)

調整:183-182(32)-117(2)-X-105-169(32)

技構成:げきりん、じしん、スケイルショット、いわなだれ

調整意図:

・ミラー、リザードン意識の最速

・Aぶっぱ

・意地ガブリアスのスケショの乱数を意識してあまりは防御

 

スイーパー枠。どこにでもいる普通のスカーフガブリアス。スケショはドラゴン技を打ちたいけどげきりんでこだわりたくないという場面が多かったので採用。スケショのS上昇によりスカーフマスカーニャの上から攻撃できるようになる点は偉かった。

アロキュウ&マフォクシーと並んでいたからか、スカーフがケアされないこともあった。ガブリアスを通して勝つ試合は結構多かった印象。

選出して腐ることがあまりなく、とても扱いやすかった。

 

ヒスイダイケンキ@オボンのみ

特性:きれあじ

性格:いじっぱり(A↑C↓)

調整:197(32)-143(2)-128(28)-X-86(1)-108(3)

技構成:ひけん・ちえなみ、シェルブレード、ふいうち、ちょうはつ

調整意図:

・意地ガブリアスの地震×2+鮫肌ダメ×2をオボン込み76.6%で耐える

・意地ミミッキュの珠じゃれつくを確定耐え

・ちえなみ×2+ふいうちでB2振りガブリアスを確定で落とせる

・遅いブリジュラスやロトムを抜けたら嬉しいライン

・あまり特防

 

今期のMVP枠。まきびしを撒けるちえなみは確定、シェルブレードはBダウンによる崩しを意識して採用。ふいうちは対面で打ち勝てる範囲を広げるため、ちょうはつはカバルドンやアーマーガアなどに好き勝手させないためにそれぞれ採用した。

ここまで防御に厚く振ることによってガブリアスやメタグロスなど多くの物理ポケモンに対して多く行動できるようになる。特に、アロキュウの壁と合わせながらちえなみを打ってるだけで相手の構築が半壊していくことも多々あった。

技外しのせいで負けることももちろんあったが、おつりが返ってくるほどの活躍ぶり。ルカリオマフォクシーがともに苦しいスターミーとイダイトウどちらにも強い点も良かった。

 

アローラキュウコン@ひかりのねんど

特性:ゆきふらし

性格:おくびょう(S↑A↓)

調整:159(11)-X-116(21)-103(2)-120-177(32)

技構成:フリーズドライ、オーロラベール、アンコール、いたみわけ

調整意図:

・意地ガブリアスの地震を確定2耐え

・準速マスカーニャを意識して最速

・お気持ち程度のあまり特攻

 

過労死枠。アロキュウを採用する以上、両壁を張れるベールは確定。フリドラは重めなアシレーヌ、ギャラドス意識。アンコールは相手の積み技ケアやまきびしとの相性が良いため採用。いたみわけはアロキュウのHP管理ができ、裏のポケモン圏内に押し込みやすい点を評価して採用している。

ひかりのねんどが解禁されたことにより壁展開がかなり使いやすくなった。使用感はとても良かったが、かわらわりなどのメタに引っ掛かりやすく、簡単に負けてしまう試合もいくつかあった。

それでもアロキュウが持つ性能は唯一無二で、メガエースと相性が良い点はとても良かった。

重めなミミッキュやアシレーヌなどはこのポケモンで無理やりごまかしていた。

 

キラフロル@きあいのタスキ

特性:どくげしょう

性格:おくびょう(S↑A↓)

調整:159(1)-X-111(1)-182(32)-101-151(32)

技構成:ヘドロウェーブ、マジカルシャイン、マッドショット、ステルスロック

調整意図:

・ミラー意識の最速

・できるだけ相手をけずりたいため特攻ぶっぱ

 

初手置き&ステロ要員。メインウェポンかつ最大打点のヘドウェと採用理由であるステロは確定、マッドショットは襷をはがしながらS操作できる点とブリジュラスへの打点となる点を評価して採用。マジシャはガブリアスやサザンドラ意識。

6枠目に入ってきたというのもあり、選出率は一番低かった。ギャラドス+マフォクシーなどステロを撒けば崩せそうな並びに対して選出していく。

特性のおかげで何かしらの仕事はできることが多く、展開を作るうえでの初手要員としては機能してくれた。

 

 

選出

特にこれといった選出はないので多かったパターンだけ記載します。

or

or

主に挙げるとしたらこの2パターンが多かったかなと。

考えていたこととしては

・どちらのメガエースを通していくか

・そのメガエースを通すうえで何の要素が必要か(壁なのかまきびしなのかステロなのか...)

常にこの二つの要素は頭に入れて選出してました。

 

きつかったポケモン、並び

・ミミッキュ

・アシレーヌ

・サザンドラ

・ギャラドス(キラフロルを選出できない時)

・カイリュー+ギルガルド

・からやぶカメックス

・かわらわり持ち

 

結果

TN ブラウグラナ 最終61位 R2487

 

終わりに

2500までは順調にレートを上げれたものの、ラスト2時間勝ちきれなかったので上位勢との差はまだまだあるなと感じました。

ただ、チャンピオンズが始まってから毎シーズン最終2桁には残れているので、この調子を維持しながら最終1桁を目指して引き続き頑張ろうと思います!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

何か質問やコメントなどがあれば

@lucario__pokeまで!

 

special thanks

・TD、スターライト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

最終日対戦動画

https://youtu.be/HxznmIV81-s?si=DXg8UMEvgHPwu9rY

 

M-2とM-3の使用率。ルカリオ下がりすぎてて泣いた

 

 

【M-1最終14位、レート2740】信念貫徹ルカリザスタン 【ポケモンチャンピオンズ】

こんにちは、せっきーです

チャンピオンズ最初のシーズンお疲れさまでした。

自分らしい構築が作れたかつ、それなりの結果を残すことができたので構築記事を執筆しようと思います。

最後まで読んでいただけると嬉しいです!!

 

コーディネートチームあります!

 

 

目次

コンセプト・構築経緯

ポケモン紹介

ルカリオ
リザードン
カバルドン
ウォッシュロトム
マスカーニャ
ミミッキュ

選出・きつかったポケモン、並び

結果・終わりに

コンセプト

・対面的に殴りながらも、最低限のタイプ受けができるようにする

・サイクル、積みの要素も取り入れて柔軟な立ち回りができる構築にする

・好きなポケモンを使って勝利を目指す

 

構築経緯

まず、頼れる相棒であるメガルカリオの採用は確定

メガルカリオの強みを考えた際、以下の2点が挙げられた。

・つるぎのまい×先制技の縛り性能(ステルスロック込みでの縛り範囲の広さ)

・適応力×タイプ一致技の高火力(有利対面での押しつけ)

この強みを最大限に活かすには、軸となるポケモンに

・ステルスロック(積みを強く使う)

・対面操作技(有利対面での押しつけ)

上記の要素を取り入れるべきだと思い、構築を組み始めた。

 

まず、ルカリオの相方となるステルスロックを撒けるポケモンとしてカバルドンを採用した。ガブリアスと選択になったが、

・地面単タイプ×高耐久により一撃で倒されることが少ない

・あくびによる剣舞の起点づくり&詰め性能の高さ

・吹き飛ばしによる起点回避

上記3点を評価した。

特に、ミミロップやマスカに対しても確実に行動できる点が偉い。また、ルカリオがかなり低耐久でサイクル加入が難しいこともあって引き先を用意する対象が少ないカバルドン採用で落ち着いた。

 

次にルカリオと相性が良い対面操作技持ちの採用を検討した。

剣舞ルカリオとカバルドンを軸にした際、まずどの構築にも入る一般枠できついポケモンを探して、ルカリオカバルドン@1で選出できる範囲を広げることにした。

・スカーフガブリアス(カバに怠けるがないため)

・アシレーヌ

・アーマーガア

・イダイトウ

これらのポケモンはどの構築にも入ってくる主要な一般枠だと思い、これらに対してテンポを取ることができるかつ、ルカリオが苦手な地面・炎に強い水ロトムを採用。

 

最初はイダイトウもケアできるスカーフで使っていたが、

・アシレーヌへの後投げが厳しい、裏の地面タイプに対して択になる

・電気技でこだわったとき、相手のガブリアスに起点にされる

ルカリオを安全に着地するために、下からボルチェンできる相手を増やしたい

上記の理由から耐久振りに変更。イダイトウは残りの枠で対策することにした。

 

ルカリオ+カバルドンの並びを使っていて、

カバルドン+メガルカリオ+対面駒の選出も強力だと感じたため相性の良いストッパーを探し、ミミッキュを迷わず採用した。

 

ステロ+高速アタッカーに対して化けの皮込みでストッパーの役割を担える

・重めなイダイトウに強いだけでなく、ギルガルドやラウドボーンなどルカリオのインファイトが通らない相手に対しても戦える

・ルカリオ、カバルドンと弱点が一貫しない

・水ロトムと合わせてガブリアスの主要なウェポン(ドラゴン、地面)の一貫を切ることができる

上記の理由から4匹目のポケモンはミミッキュ以外の選択肢がなかった。

 

 

・水ロトムカバルドンルカリオ

・水ロトムルカリオミミッキュ

・カバルドンルカリオミミッキュ

・水ロトムカバルドンミミッキュ

現時点だと選出パターンは上記の通り(順不同)になるが、上三つの選出はいずれも自分で構築を試運転してる中で安定感があり、一番下の選出も相手の構築次第では通せることから並びとして強力だと思いここまでの4匹を構築の軸とした。

 

 

ここから補完枠になるが、まず軸で勝てない並び・重いポケモンとほしい要素を列挙した。

 

きつい並び、ポケモン

1. 初手パワーのあるメガ枠(ガルーラ、カイリュー、フラエッテなど)+カバルドン+ギルガルド+etc

→カバルドン+ギルガルドの並びをルカリオとミミッキュでは崩せない

2. ステロ+竜舞ギャラドス

→単純に止められない

3. メガスターミー絡みのサイクル

→ルカリオで先に剣舞を積めないと苦しく、複数の選出パターンを用意できるようにしたい

4. 持久力ブリジュラス

→ルカリオ投げれなかった時かなりきつい

5. メガウツボットやメガスコヴィランなどルカリオが投げづらいメガ枠

→ルカリオが明確に止まりやすい

 

ほしい要素

・5. に対して投げれるかつ持久力ブリジュラスに強いメガ枠

・1. に対してカバルドンと合わせて崩せるメガ枠

・竜舞ギャラドスに対するストッパー

・スカーフイダイトウ、ガブリアス、メガスターミーを上から叩けるスカーフ枠

・霊の一貫切り

 

次に補完となるメガ枠を検討。先ほど挙げた要素のうち少なくとも上二つを満たせるポケモンを探したところ、メガリザードンYが当てはまったので試してみた。

メガ枠+カバルドン+ギルガルドetcに対して、

カバのステロあくび+「みがわり×りゅうのはどう」が上記の並びに対して強く出ることができる。

仮にカバに飛ばしがあったとしたら、怠けるがないことが多いので剣舞ミミッキュを通しやすい。

また、リザYがきついスカーフガブリアスに対しても裏のミミッキュで剣舞の起点にできたりと

要素を満たすだけでなく、すでに採用しているポケモンとも補完が取れていることからメガリザードンYを採用。

 

先ほど挙げたほしい要素のうち、まだ解決していない三つの要素を満たすポケモンを探した。

見た目の圧力があることまで考慮すると、マスカーニャしか該当しなかったので6匹目のスカーフ枠として採用。

ここまでで竜舞ギャラドスや相手のリザードンYが重かったため、イカサマとパワージェムを採用し構築が完成した。

 

 

 

ポケモン紹介

ルカリオ@ルカリオナイト

特性:精神力→適応力

性格:ようき(S↑C↓)

調整

メガ前:147(2)-162(32)-90-X-90-156(32)

メガ後:147(2)-197(32)-108-X-90-180(32)

技構成:インファイト、コメットパンチ、しんそく、つるぎのまい

調整意図:

・ミラー意識の最速

・火力を優先したいのでAぶっぱ

 

メガシンカしたことで従来の比じゃないパワーを得たいつもの相棒枠。技構成はメインウェポンのインファイト、フラエッテやアシレーヌ等の打点になるコメットパンチ、積み技の剣舞は確定。先制技だが、今回は神速を採用した。

神速採用の理由は、

メガミミロップに対してカバのステロと砂ダメで削ればマッハパンチの上から剣舞神速で縛ることができる

・ステロ+剣舞神速で耐久にあまり振っていないメガマフォクシーを落とせる(耐久振りが多かったので砂ダメを入れる必要はある)

主にこの2点。

もちろんバレパンがないことで対ゲンガーやミミッキュ、イダイトウなどで困る場面は多少あったが、それでも環境に多いメガミミロップを上から縛れることのほうが良いと思い使い続けた。

実際相手のメガミミロップを剣舞神速で倒して勝った試合も多かったので正解だった。

カバのステロと合わせると、通せない相手がほとんどいないので文字通り軸として活躍し続けてくれた。

6~7世代をやってなかったので、初めてメガルカリオを使ったがこんなに強いと正直思わなかった。いつもの相棒枠が頼れる相棒枠として帰ってきたチャンピオンズに感謝しかない。

 

リザードン@リザードナイトY

特性:もうか→ひでり

性格:おくびょう(S↑A↓)

調整

メガ前:153-X-127(29)-146(17)-105-154(20)

メガ後:153-X-127(29)-196(17)-135-154(20)

技構成:かえんほうしゃ、りゅうのはどう、ソーラービーム、みがわり

調整意図:

・準速メガガルーラ、メガカイリュー抜き

・放射+ソラビでH振りアシレーヌを確定で倒せる

・H175のマルチスケイルが剥がれたメガカイリューに対してりゅうはのダメージが50%~

・陽気ガブリアスの岩石封じを93.75%耐え

 

ルカリオとの補完が優秀すぎるメガ枠。技構成はメインウェポンの放射とカイリューやガブリアスの打点になるりゅうは、アシレーヌなどの水タイプに対する打点も欲しかったのでソラビも採用。

みがわりは相手が眠りを選択して強引にこちらのカバルドンを突破してきた時にアドバンテージを取れることや、相手のカバルドンのあくびをケアできることを評価して採用した。

リザードンはX、Y問わず相手のガブリアスがきついが、放射+りゅうはでH2振りのガブリアスを落とせたり、オボンだとドラテしか打点がなかったりするので意外となんとかなる展開が多かった。

ステロを撒かれたとしても高いSラインやみがわりのおかげで複数回行動できることもあるので、即落ちしないためにも初手の不利対面は一度引くようにしていた。

リザードンのケアをガブリアスに任せている構築が一定数いて、有利対面リザYで殴りながら1サイクル挟むだけで勝てる試合もそこそこあり、明らかに刺さりがよかった気がした。

これはおまけ程度ではあるが、構築にリザードンが入ってるとステロを優先的に撒かれることが多い。軸の4匹いずれもステロがあまり刺さらないため、選出画面でも仕事をしていたと思う。

 

カバルドン@たべのこし

特性:すなおこし

性格:わんぱく(B↑C↓)

調整:215(32)-132-165(12)-X-114(22)-67

技構成:じしん、ステルスロック、あくび、ふきとばし

調整意図:

・陽気イダイトウのウェーブタックルを93.75%耐え

・意地メガミミロップのA+2とびひざげりを93.75%耐え

・意地ガブリアスの地震を残飯×2込み98.8%で3耐え

・意地お札ギルガルドのA+2ポルターガイストを68.75%耐え

・控え目アシレーヌの泡沫のアリアを確定耐え

・臆病ブリジュラスのラスターカノン+りゅうせいぐんを残飯込み確定耐え(控え目は78.13%耐え)

・臆病メガフラエッテのはめつのひかりを68.75%耐え

・C220メガリザードンYのソーラービームを確定耐え

 

汎用クッションその1。物理も特殊も耐えたい攻撃が多かったので上記のような振り分けに落ち着いた。普通のカバルドンなのであまり語ることがないが、あくび×残飯の組み合わせがシンプルに強力だった。

怠けるがない分HP管理は大変だったが、元々カバルドンで起点を作って裏のポケモンで詰めていくことがコンセプトだったのでそこまで気になることはなかった。

また、ふきとばしがあることでみがわり持ちにも抗えたり、マフォクシー入りにも選出できるようになったりしてとても扱いやすかった。

毎ターン技選択が難しいポケモンだが、うまく動かせたときのポテンシャルはやはり一般枠の中でもとびぬけていると感じた。

投げたくないと思う相手のメガ枠はメガスターミーくらいで、その他すべてのメガ枠に対して選出を検討できる。多分6匹の中で一番選出した。

 

ウォッシュロトム@オボンのみ

特性:ふゆう

性格:ずぶとい(B↑A↓)

調整:157(32)-X-154(13)-125-141(14)-113(7)

技構成:10まんボルト、ハイドロポンプ、ボルトチェンジ、おにび

調整意図:

・陽気ガブリアスのげきりんをオボンのみ込みで確定2耐え

・意地マスカーニャのトリックフラワーを75%耐え

・C209メガリザードンYのソーラービームを87.5%耐え

・ステロ+控え目アシレーヌのムーンフォースをオボンのみ込みで確定2耐え

・準速アシレーヌ抜き

 

汎用クッションその2。カバルドンと同じく、できるだけ相手の攻撃を耐えてほしかったので最低限のすばやさを確保し、残りすべて耐久に振り分けた。

技構成は一致技かつ居座ることのできる10万ボルト、対地面への打点としてハイドロポンプ、対面操作技のボルトチェンジ、やけどによる定数ダメージの削りや対物理に対して機能するおにびを採用。

数値が全体的に低く命中不安技もあるこのポケモンだが、電気×水の優秀なタイプかつ特性による地面技無効。また、ルカリオと攻め・受けともに補完が優れていることから相方としてこれ以上の適任がいなかった。

特に、ルカリオがきついスカーフガブリアスへの回答になっている点が本当に良い。

また、痒い所に手が届くようなポケモンで特に

アーマーガア絡みのサイクル

・アシレーヌ+ハッサム

・雨パ

・マンムー入りの対面構築

といった自然と構築を組むうえで重くなりがちな並びに強い点も優秀で水ロトムのおかげで拾えた試合も多かった。

 

マスカーニャ@こだわりスカーフ

特性:へんげんじざい

性格:ようき(S↑C↓)

調整:159(8)-143(13)-115(25)-90-90-179(20)

技構成:トリックフラワー、イカサマ、パワージェム、とんぼがえり

調整意図:

・H2振りメガスターミーをトリックフラワーで確定1発

・陽気イダイトウのウェブタを確定2耐え

・意地メガハッサムのA+2バレットパンチを確定耐え

・ステロ+意地ガブリアスのげきりんを確定耐え

・ステロ+陽気メガミミロップのねこだまし+マッハパンチを確定耐え

・控え目アシレーヌのムーンフォース+激流アクアジェットを草タイプ時確定耐え

・C220メガリザードンYの晴れオーバーヒートを岩タイプ時確定耐え

・あまりすばやさ(ミラー意識で気持ち高めに)

 

スイーパー枠。このポケモンは最後に入ってきたので、ある程度の汎用性は保ちつつも特定のポケモンに勝てるように多少メタを張った構成にした。

まずイカサマは竜舞ギャラドスへの回答になるがそれだけでなく、メガルカリオやメガハッサムの剣舞に対して抗うことができる点が偉い。イカサマがあるおかげでルカリオやハッサム入りにも選出する理由付けができる。

また、パワージェムは対リザードンとウルガモスメタ。この並びでランクマに潜っているとやけに初手リザードンを呼ぶなと感じていた。実際水ロトムをスカーフからオボンに変えてから相手のリザードンYがきつすぎたのである程度の回答にはなるかなと思い採用。

リザードンにメガシンカされるとパワージェムでワンパンはできないが、ステロやルカリオの神速圏内に入れることはできるので困ることはあまりなかった。リザードンXは裏のカバルドンでケアしていた。

特攻に努力値を振ることも考えたが、耐久を落としたくなかったのとパワージェムは基本4倍で通る相手にしか打たないので下降補正でも足りてるかなと思い性格はようき。

・イダイトウやメガスターミーなど受けることが難しいポケモンに対して一度引き先になりながらサイクルを回せる。

・これまでの5匹で不足していた構築のすばやさを補うことができ、高速アタッカーを上から縛る選択肢ができる。

上記の要素が素晴らしく、補完として完璧な役割をこなしてくれた。

 

ミミッキュ@のろいのおふだ

特性:ばけのかわ

性格:いじっぱり(A↑C↓)

調整:159(29)-154(30)-104(4)-X-125-119(3)

技構成:シャドークロー、じゃれつく、かげうち、つるぎのまい

調整意図:

・ステロ+じゃれつく+かげうちでH2振りガブリアスを倒せる

・皮ダメ+鮫肌ダメ+陽気ガブリアスの地震を確定耐え(意地は62.5%耐え)

・皮ダメ+臆病メガフラエッテのムーンフォースを確定耐え

・あまりすばやさ(HAミミッキュミラー意識で気持ち多めに)

 

ストッパー枠。呪いのお札である主な理由はA+2かげうちでイダイトウを一撃で倒すため。また、お札を持たせることでかげうちのリーチが伸びたりフェアリー半減勢に対しても剣舞シャドクロでごり押せるようになる。

化けの皮込みで撃ち合える範囲が広く、ルカリオと攻めの補完がとても良い。

ルカリオが苦手なギルガルドやラウドボーンに対してお札持ちのミミッキュが戦え、

ミミッキュが苦手なブリジュラスやアイへ持ちのアーマーガアに対してルカリオが強い

また、環境に多い並びだと

・ガブリアス+フラエッテ+イダイトウ

・ガブリアス+ブラッキー+ゲンガー

に対してミミッキュの通りがよくそれなりの勝率を出すことができた。

構築経緯で既に触れているが、ルカリオだけでなくリザYや水ロトムともタイプ補完が取れており若干足りないパワーを並び込みで保つことができた。

 

 

選出

選出はとりまきの一般枠によって臨機応変に対応するので固定されているわけではないが、参考程度に

 

・対ミミロップサイクル

@1 (リザY以外)体感多め

 

・対フラエッテ+ガブリアス+イダイトウetc

@2(リザY以外)体感多め

 

・対ガブリアス+ブラッキー+ゲンガーetc

or

 

・対スターミーサイクル

or 

 

・対カイリュー+カバガルドetc

 

・ギャラドス入り

@2 体感多め

 

・リザ絡み

or or

 

・ウツボット、スコヴィランなどルカリオを選出できないとき

@2 体感多め

 

きつかったポケモン、並び

・ラムのみ持ち

・しずくアシレーヌ

・岩技持ちメガルカリオ

・最速メガルカリオより速いメガスターミー

・カバルドン+ギルガルド+キラフロル or マフォクシー

・メガスコヴィラン+メガリザードンYを受けれるポケモン

・運◎の催眠祟り目メガゲンガー

 

 

結果

TN せっきー 最終14位 R2740

 

終わりに

チャンピオンズ初のシーズンでここまで勝てると思ってなかったので素直にうれしいです。

ポケモン対戦を本格的に始めたのが8世代の途中からというのもあり、今までメガシンカを使ったことがありませんでした。

それもあってこの環境に適応できるのか不安な気持ちもありましたが、とりあえず良い結果を残すことができてほっとしています。

チャンピオンズで一旦ある程度の実績を残せたので、次からは最終一桁を目指して頑張ろうと思います!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

何か質問やコメントなどがあれば

@lucario__pokeまで!

 

 

PS. この6匹の並びが気に入りすぎているので構築のイラストのヘッダーを書いてくださる方ゆる募してます...

 

最終日対戦リンク(R2700までしか動画で残ってないです...)

https://youtu.be/dJaFGyGZT_I

 

special thanks

・TD、スターライト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

最終日前までレート上げ用構築で使ってた特殊ルカリオの紹介

 

・陽気イダイトウのウェブタ93.75%耐え

・無振りカバルドンの地震を93.75%耐え

・最速ガブリアス抜き

・あまりC

 

初手投げ要員として強かったけど、フェアリーと対面した時に打つてっこうが微妙だったからラスカのほうがよさそう

【S34最終23位、レート2053】超克のルナアルセ 【ポケモンSV】

こんにちは、せっきーです

SVシーズン34お疲れさまでした。

目標としていた最終1桁にはかすりもしませんでしたが、それなりの順位ではあったので記事として残しておこうと思います。

最後まで読んでいただけると嬉しいです!!

 

Image

強い要素はいくつかあったけど正直構築の完成度はあまり高くないと思う...

 

 

目次

コンセプト・構築経緯

ポケモン紹介

ルカリオ
ルナアーラ
アルセウス
キラフロル
カイリュー
ディンルー

選出・きつかったポケモン、並び

結果・終わりに

コンセプト

・型の匿名性が高いアルセウスを強く使う

・対面的に殴りながらも最低限のタイプ受けができるようにする

好きなポケモンを使って勝利を目指す

構築経緯


せっかくのレギュJなのでアルセウスを強く使いたいと思ったのが構築の組みはじめ。

1シーズン目なので型の匿名性が高い利点を活かしたく、型の誤認を誘いながら軸として採用できる型を検討。

軸として運用する以上、選出できる範囲を広くする必要がある。そこである程度のパワーを出せるかつ環境に多い黒バドレックスのアンコールで止まらないよう竜舞型で使うことをまず決めた。

竜舞型を使う上でスカーフトリックのケアができないと安定しなさそうだと思ったので、トリックを拒否できるプレートを持たせることに。

竜舞型だと神速地震がテンプレではあるが、アルセウスであれば多少型をずらしてもある程度火力を出すことができるので別の型を検討。環境に多かった黒バド+ホウオウに対して強く出れるしずくプレート×たきのぼりでの採用を決定した。


竜舞アルセウスを通す上で相手の行動を縛れるスカーフトリックは軸に入れたいと思い初手置きが安定するスカーフ枠を検討。

アルセウスのノマテラ込みでタイプの補完が取れている黒バドレックスかルナアーラで迷ったが、テラスをアルセウスに切る展開が多かったためテラスを切らずとも立ち回りやすいルナアーラを選択。

 

アルセウスルナアーラを並べた時、まず相手の黒バドレックスとミライドンが重く、そこに対して後投げが安定するポケモンが欲しかったのでチョッキディンルーを迷わず採用。

 

アルセウスは元の耐性は優秀なものの、竜舞を積まないと火力が担保できないので設置技を打てるポケモンを次に探した。

また、相手のどくびしが嫌で同時に毒タイプも構築に入れたいと思っていたのでキラフロルを採用。

持ち物は対地面や地震持ちのホウオウに行動できる回数を増やしたかったので風船を選択。

 

上記の4匹の対応範囲が広かったのでそのまま構築の軸とし、残りの2匹を補完枠とすることにした。

 

以下補完枠兼諸説枠。

ここまでで、

・地面の一貫を見た目で切りたい

・プレートアルセウスカイオーガグライオンが重い

・フロル or ワダチ+黒バドetcの展開構築が苦しい

という3つの課題があったのでダイスアンコカイリューと特殊襷ルカリオを採用して構築が完成した。

 

 

ポケモン紹介

ルカリオ@きあいのタスキ

特性:精神力
テラスタイプ:ステラ
努力値:A4,C252,S252

実数値:145,131,90,167,81,156(左からHP,攻撃,防御,特攻,特防,素早さ)
性格:むじゃき(S↑D↓)

技構成:きあいだま、ラスターカノン、あくのはどうバレットパンチ

調整意図:

・フロル、遅いアルセウス意識の最速

 

いつもの相棒枠。レギュJになってテラパゴスが激減したので役割対象がほとんどなく困っていたが、環境に一定数いた「フロル or ワダチ+黒バド+α」に対して毒びしを拒否しながら戦える対面駒として扱うことができた。

格闘技がきあいだまの理由は特坊に厚いワダチを一撃で落とすため、バレパンは襷黒バドに対面勝てるようにするため。

特殊型にすることでフロルのどくげしょうを回避できたり、黒バドの鬼火で止まらなかったりなど物理型ではないようなメリットがいくつかあった。

役割対象の減少とプレートアルセウスの出現により活躍する機会はレギュIよりも少なくなってしまったが、それでも選出すれば一定の活躍はしてくれるのでそこは良かった。

 

ルナアーラ@こだわりスカーフ

特性:ファントムガード
テラスタイプ:フェアリー
努力値:B12,C244,S252

実数値:212,X,111,206,127,149 
性格:控えめ(C↑A↓)
技構成:シャドーレイムーンフォースれいとうビーム、トリック

調整意図:

・意地パオジアンのふいうち87.5%耐え

・準速

・特攻できるだけ高く

 

S27最終7位うわっきーさんの調整をそのまま使わせていただきました🙏

 

最強の初手置き枠。ファントムガード×トリックの安定感がとても高く、竜舞の起点も作れる対面駒として活躍した。サイクルをしたくない時にはテラスを切って数的有利を取りに行ける点も優秀。

耐久は心もとないが一応テラスを切ると、アルセウスやフロルと合わせてこだわりコライの技の一貫を切ることができる。最後の詰めとしてルナアーラにテラスを切ることもたまにあった。

また、初手ミライ or 黒バド対面ディンルー引きの動きも安定し、こだわりのケアをしながら立ち回れるところもよかった。初手の黒バドミライに対して、アスビと電気技を強要しやすい点は黒バドとの差別化点で大きな長所だと感じた。

冷凍ビームは構築単位で重いランドロスグライオン意識で採用したが、あまり打つ機会がなかったので月の光の方が良かったかもしれない。

 

アルセウス@しずくプレート

特性:マルチタイプ
テラスタイプ:ノーマル
努力値:H92,A236,B60,D4,S116

実数値:207,187,148,X,141,155 
性格:意地っ張り(A↑C↓)
技構成:しんそくたきのぼりりゅうのまいじこさいせい

調整意図:

・陽気コライドンの炎テラスフレドラ確定2耐え

・S+2でS実数値206ザシアンや黒バドのS+1状態を抜けるライン

・A+1テラス神速でH252,B4振りミライドンが確定2発

 

9割近く選出した今期のMVP。水アルセウスはそもそも環境におらず、いたとしても起点作成が多かったので竜舞×たきのぼりがとにかく通りまくった。

基本的には積みエースとしての運用になるがパオ、水ラオス、ディンルーなどに後投げしてクッションとして扱うこともできたので汎用性◎

テラスは黒バドへの切り返しとなるかつタイプ一致神速で対面性能を底上げできるノーマル。プレートたきのぼりの火力が結構あり、A+1状態であればたいていの等倍ポケモンを2発で落とせるのが強力。

技が通りづらいミライドンもディンルーなどでテラスを切らせて水の一貫を作る or 竜舞テラス神速×2で処理するルートがあったのでそこまで困らなかった。

また、元の耐久が高いので天候やフィールドがなければ火力補正のないミラコラの等倍技も受けきれる。

水技はアクブレとの選択ではあったが、アクブレにしても主要なポケモンの確定数が変わらなかったので怯みでの上振れも狙えるたきのぼりを採用。実際怯みで拾った試合もあったので正解だったと思う。

ヘイラッシャに無力なのが最大の弱点ではあるがそもそも選出されることが少なかった。もし選出された時はルナアーラなどで頑張ってごまかしていたが勝率はあまり高くなかった。

 

キラフロル@ふうせん

特性:どくげしょう
テラスタイプ:ノーマル
努力値:H132,B124,S252

実数値:175,X,126,150,101,151 
性格:臆病(S↑A↓)
技構成:パワージェム、キラースピン、ステルスロック、まきびし

調整意図:

・意地コライのスケショ5発を88.72%耐え

・できるだけ行動回数を増やしたいので最速

 

うわっきーさんのnoteに記載されている調整をそのまま使わせていただきました🙏

 

偉い要素が多いサポート枠。ホウオウやコライ絡みに選出し、アルセウスを通すための補助をする。ステロまきびしだけでなく、どくびしもあることでアルセウスの自己再生による耐久も見込める点がとても相性が良かった。

初手置きした際、相手のミライドンや黒バドレックスは当然きついが、ディンルーを裏に選出しておくことで対応していた。

ただ、コライの剣舞の起点になってしまうので剣舞の可能性がありそうなコライ入りに対しては裏から選出することを意識していた。

ふうせんのおかげで対地面に対する行動回数が増えたり、地震ワンウェポンのグライオンに負けなくなるなど利点は多かった。

 

カイリュー@いかさまダイス

特性:マルチスケイル
テラスタイプ:はがね

努力値:H36,A252,B4,D4,S212

実数値:171,204,116,X,121,127

性格:意地っ張り(A↑C↓)
技構成:スケイルショット、アイアンヘッド、でんじは、アンコール

調整意図:

・意地ザシアンのじゃれつく93.75%耐え

・攻撃特化

・あまりS

 

諸説枠。プレートアルセウスカイオーガ等きついポケモンが多く、一匹でごまかせるようこの形に落ち着いた。スケショは有象無象への打点、アイへはフェアリーアルセウスへの打点として採用。電磁波アンコールは裏の竜舞アルセウスにつなげるため。

フェアリーアルセウスカイオーガ入りには選出していたが、勝率があまりよくなかった。ただ、フロルを選出していなくても地面の一貫を切れたり、純粋に通りが良い相手への対面駒として機能したのでその点は良かった。

 

ディンルー@とつげきチョッキ

特性:災いの器

テラスタイプ:炎
努力値:H4,A236,B4,D252,S12

実数値:231,176,146,X,132,67
性格:意地っ張り(A↑C↓)
技構成:じしん、カタストロフィ、がんせきふうじ、じわれ

調整意図:

・特防ぶっぱ

・攻撃できるだけ高く

・ミラー意識の素早さ12振り

 

対黒バドミライ最強ポケモン。特殊禁伝に後投げから負荷をかけていく動きが強力でダメージレースを優位に進めやすかった。構築単位でザシアンと黒バドレックスが重めなので炎テラス。

技構成は地震カタストは確定、岩封はS操作によるルナアーラアルセウスの一貫づくりやホウオウへの打点として採用。残り1枠はほかに入れたい技もなかったのでプレートコスパアルセウスなど無理な相手に対してワンチャン拾える可能性のあるじわれを採用した。

最初はしっぺがえしを使っていたが、黒バドにフェアリーテラスを切られたら通らないし、ゴツメ持ちに引かれて定数ダメを入れられるのが嫌だったので黒バドへの打点は地震で十分だと判断した。

安定の強さなので特に言及することはないが、対ホウオウ+黒バド or ミライに高い勝率を維持できたのはディンルーのおかげだと思う。

 

選出

基本選出

から2体

 

対コライ黒バド

初手黒バドはテラスムンフォ or シャドーレイで数的有利を取りに行く

初手コライはトリックか普通に殴るかの2択

テラスは基本的にアルセウスに切りたいが、初手黒バドが来たときはルナアーラに切る

 

 

対ホウオウ+黒バド or ミライ

初手特殊禁伝はディンルー引き

フロルの技選択はかなり慎重に行っていた

いずれもアルセウスをうまく通せるよう立ち回る

 

対黒バド+ノーマルアルセウス

or

フロルやワダチ入りで展開構築に見えたら初手ルカリオ

サイクルチックな並びなら初手ルナアーラ+ディンルー

ノーマルアルセウスにトリックを入れるような立ち回りをしていた

 

対バドザシ、ミライザシ

から3体

ザシアンが重いのでかなり苦しい

アルセウスとディンルーの体力管理が重要

不撓の剣を流す or ザシアンが出てくる前に竜舞を積めたら良い

 

対オーガ絡み、プレートアルセウス(フェアリー)入り

or

ラスト一枠は相手の構築次第

オーガはミミッキュと同居していたことが多かったので数的不利は取りたくない

初手フェアリーアルセウスの挑発が無理、これは構築の大きな欠陥ポイント

 

 

きつかったポケモン

・プレートアルセウス全般 (特にフェアリー挑発アルセウス)

・ザシアン

・ヘイラッシャ

・持久力ブリジュラス

 

結果

Image

TN 波導の勇者 最終23位 R2053

 

 終わりに

終わってみればそれなりの順位ではあったものの、最終1桁まで少なくとも3勝必要だったことを考えるとまだ力不足だと感じたシーズンではありました。

それだけでなく、今期は構築がまとまらずごまかしの要素が複数あったのでそこは反省点。

目標の最終1桁に向けてこれからも頑張っていこうと思います

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

何か質問やコメントなどがあれば

@lucario__pokeまで!

 

special thanks

・TD、スターライト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

ネタ切れ。ルカリオ今までなんだかんだ使用率150位圏内にいたんだけどS34で圏外になってて泣いた

 

【S30最終19位、レート2103】剣王×皇帝 バドザシルカリオ 【ポケモンSV】

こんにちは、せっきーです

SVシーズン30お疲れさまでした。

自分好みの構築が作れたかつ、人生初の最終1桁チャレまで行くことができたので記事を執筆しようと思います。

最後まで読んでいただけると嬉しいです!!

 

↑レンタルあります! (命中不安技なし!!)

最終日前日までレート上げ用で使ってた同じ並びの構築はおまけに軽く記載しておきます。



目次

コンセプト・構築経緯

ポケモン紹介

ルカリオ
ザシアン
黒バドレックス
カイリュー
パオジアン
アカツキガチグマ

選出・きつかったポケモン、並び

結果・終わりに

コンセプト

・対面的に殴りながらも最低限のタイプ受けができるようにする

・こちらの通したい動きを押し付けていく

好きなポケモンを使って勝利を目指す

 

構築経緯

レギュIの1シーズン目において、主要な禁伝かつ最終日まで環境に居続けるであろうポケモンとしてまずコライドンがいると考えた。

S30のコライドンはダイスとスカーフが多く、いずれの型にも強めな禁伝を軸として添えるべきだと考え、構築を組み始めた。

どちらにも初動として安定するポケモンを探したところ、135族の不毛な同速ミラーを回避することができ、上からアストラルビットでコライドンを縛る動きが強力な耐久振りスカーフ黒バドレックスをまず最初に採用した。

 

軸を定めるにあたって”コライドン+黒バドレックス”の並びに対して選出が固まってないと話にならないのでそこから考えることにした。

初手スカーフ黒バドを置く際、相手の黒バドレックスに対する引き先が必須だと感じた。

候補としてディンルーかチョッキクマの2択ではあったが、

黒バドのアスビを無効化できる点

・アスビを透かした時の圧力の高さ、ノマテラブラッドムーンで数的有利を取りに行ける強さ

を評価、また自身がある程度使い慣れていることからチョッキガチグマを採用することにした。

 

黒バドレックス+ガチグマ@1を考えた時

・相手のチョッキコライがきつい

・初手黒バドコライ対面ディンルーに引かれた後、テンポを取られてしまう

上記の2点が気になったので、それをやんわりと解決できそうなカイリューの採用を決めた。

型はゴツメか鉢巻で悩んだが、

・黒バドレックスを失ってもテラスが残っていればコライドンに対面勝つことができる、パワー不足にならない

・サイクルをする回数を減らせ、崩しの役割を担うことができる

上記の理由から鉢巻で採用することにした。

 

この時点で禁伝が黒バドレックスだけだったので2匹目の禁伝の採用を検討。

2匹目の禁伝は、剣盾時代から使い慣れているかつ黒バド・ガチグマ・カイリューとのタイプ補完が優れているザシアンを選択した。

型は、母数が多そうな

・ミライ白バド

・バドザシ

・オーガ絡み

など有象無象の並びに投げることができるかつ、相手のメタモンや地面タイプにもあらがえるよう水テラス&意地っ張りA特化での採用とした。

 

禁伝2体の主要な並びには上記の4体から3体を選出することである程度対応できていたので、残りの2枠は補完として考えることにした。

 

構築を煮詰めていく中で、補完枠その1に求める要素として

・軸の4匹できついホウオウ絡み(同居するコライミライ黒バドにも)強めであること

エスパーの一貫を切ること

・積みによる崩し

上記の3点が上がった。これを満たすことができるかつ一般枠としてトップクラスのパワー・圧力があるパオジアンを採用。

型は、ホウオウを起点に崩しに行ける炎テラス剣舞。持ち物はいのちのたまを持たせた。(後述)

 

補完枠その2の相棒枠。ここまでで、

・ザシアン+カイオーガ+ランド or カイリューの並びに選出できる一般ポケモンがいない

・パゴス+ミミッキュ等のパゴス絡みの構築に対して、ザシアンが疲弊するとパゴスに全抜きされる

上記の2点が課題だと感じたので、対面駒としてのストッパーの役割を果たせる襷ルカリオを最後に採用して構築が完成した。

 

 

 

 

ポケモン紹介

ルカリオ@きあいのタスキ

特性:精神力
テラスタイプ:ゴースト
努力値:A252,D36,S220

実数値:145,178,90,X,95,138(左からHP,攻撃,防御,特攻,特防,素早さ)
性格:意地っ張り(A↑C↓)

技構成:インファイトしんそく、れいとうパンチ、カウンター

調整意図:

・火力が足りないので意地特化

・準速テラパゴス抜き

・あまりD(少しでもテラパゴスからのダメージを抑えられるように)

 

いつもの相棒枠。技構成はメインウェポンのインファイトカイリューの上からマルチスケイルをはがせるしんそくカイリューランドロスへの打点となるれいとうパンチ、有象無象の物理アタッカーに対して切り返せる可能性をもつカウンター。

テラスはカイリューの神速を透かしたり、カウンター対策の非テラステラバーストを拒否できるゴースト。

過去のルールと同様、レギュIでも役割を絞って特定の構築に対して投げれるような技構成にした。選出率はそこまで高くないが、21チャレ・21xxから潜った大事な2試合でどちらも活躍し、レギュIでも戦えはするということを証明してくれた。最高の相棒。

 

 

ザシアン@朽ちた剣

特性:不撓の剣
テラスタイプ:水
努力値:H188,A252,B4,D12,S52

実数値:191,222,136,X,137,175 
性格:意地っ張り(A↑C↓)
技構成:きょじゅうざん、インファイト、テラバースト、くさわけ

調整意図:

・意地特化

・臆病黒バドのC+1アスビ確定耐え

・あまり素早さ、できるだけ早く

 

剣の王。対面的な構築としてザシアンを扱う際、剣舞での崩しより、技範囲による崩しの方が選出できる構築が増えると感じていたのでA特化での運用。技構成はメインウェポンの巨獣斬、黒バドが苦手なノーマル・悪に強く等倍範囲を広げられるインファイト、構築単位で重めな地面や炎テラスを崩せる水テラバースト、襷黒バドに対面勝つことができるくさわけ。

禁伝枠ではあるものの、不撓の剣がないと主要な禁伝(コライミライ黒バド白バド)と比べてパワーがかなり落ちること、ルカリオ以外の一般枠がいずれも対応範囲が広めであることから無理に選出しすぎないことを意識していた。禁伝枠というよりは最強の一般枠という認識。

ザシアン+ガチグマの並びでミライドン・黒バドレックスのメインウェポンの一貫を切れるのが強力で、タイプ受けしながら圧倒的な技範囲で崩しに行く動きがとにかく強かった。また、水テラバは終盤増えていた炎テラチョッキディンルーに強かったり、炎 or 地面テラの白馬を崩せたりと有効に働く場面がとても多かった。色違いザシアン×水テラスがマジでかっこいい。

 

 

黒バドレックス@こだわりスカーフ

特性:人馬一体、緊張感
テラスタイプ:フェアリー
努力値:H124,B124,C84,D12,S164

実数値:191,X,116,196,122,210 
性格:臆病(S↑A↓)
技構成:アストラルビット、サイコショック、ドレインキッス、トリック

調整意図:

意地コライのスケショ5発96.31%耐え

意地コライの逆鱗確定耐え

意地ザシアンの巨獣93.75%耐え

・意地水ラオスの水流+水テラアクジェ98.11%耐え

・控えめミライのイナドラ93.75%耐え

・陽気ザシアンを大体抜いてるライン

・あまりC

 

豊穣の王。対面性能と崩しの要素を併せ持つ最強ポケモン。技構成はメインとなるアストラルビット、終盤増えていたチョッキオーガやチョッキホウオウに対して大きな削りができるサイコショック、技範囲の補完となるかつ場持ち性能が格段に上がるドレインキッス、受けに対する崩しとしてのトリック。

テラスタイプはパオジアンに対面突っ込めるようになるかつ、カイリューと合わせてコライのメインウェポンの一貫を切れるフェアリー。

本構築では初手置きとして動かすことが多かったので対面勝てる相手を少しでも増やすために努力値の多くを耐久に割いた。全抜きエース前提として運用するのではなく、初手置きしてそれなりに荒らせる対面駒、トリックによる崩しの起点やタイプ受けを成立させるための駒として運用することに重点を置いたことで柔軟な立ち回りが可能になった。特にトリック×ドレインキッスはディンルー、ガチグマ、チオンジェンに対する崩しとしてとても強力だった。選出率圧倒的1位のMVP枠。

 

カイリュー@こだわりハチマキ

特性:マルチスケイル
テラスタイプ:ノーマル

努力値:H116,A252,B140

実数値:181,204,133,X,120,100

性格:意地っ張り(A↑C↓)
技構成:げきりんしんそく、じしん、からげんき

調整意図:

・意地鉢巻カイリューのノマテラ神速×2を96.5%耐え

・意地鉢巻カイリューの逆鱗87.5%耐え

意地コライの炎テラフレドラ×2を93.75%耐え

・臆病ミライの流星群確定耐え

↑S27最終7位、うわっきーさんの調整をそのまま使わせていただきました。

 

レギュIにおける貴重な浮いている枠。技構成は最大火力の逆鱗、最強先制技の神速、対炎・鋼への打点となる地震、構築単位で重めなホウオウにあらがうための空元気。

最終日に鉢巻カイリューを使うのは今期が初めてだったが、雑に使ってもパワーがでる強力なポケモンだった。防御方面に厚く振ることで対コライドンへの性能が上昇し、スケショ以外の型にマルスケ込みで強く出ることができた。また、鉢巻ノマテラ神速によるスイープや逆鱗で数値受けを削って後続のザシ or パオを通す動きなど崩しや詰めとして扱っても強力だった。

4つの技すべてに無効タイプがあって技選択は難しかったが、透かされたらタイプ受けで乗り切る。目の前に通らない技は押さないことを徹底したおかげでそれなりに安定した戦いをすることができた。

 

 

パオジアン@いのちのたま

特性:災いの剣

テラスタイプ:炎
努力値:H28,A252,B204,D4,S20

実数値:159,189,126,X,86,158
性格:意地っ張り(A↑C↓)
技構成:かみくだく、ふいうち、こおりのつぶてつるぎのまい

調整意図:

・意地コライの炎テラフレドラ+珠ダメ×2をテラス時87.5%耐え

・A特化

・最速ランド抜き

 

最強の崩し枠。技構成は命中安定かつ、ザシアンの巨獣と攻めの補完が取れるかみ砕く、黒バドコライミライに打つふいうち&礫、全抜き性能を引き上げる剣舞

対ホウオウへの崩しとして最初は珠電気テラバを使用していたが、

・そもそもHBホウオウを確定で落とせるわけではない

・ホウオウにテラスを切られたら聖炎のやけど確率込みでかなり不利である

ことから別の崩し方を考えていたら突然たどり着いた。

黒いメガネではなく珠を持たせたことで礫の火力も底上げされる点が本当に強かった。珠A+2礫でH振りコライ、ミライを余裕をもって落とすことができる。また、H191,B136の炎テラコライに対しても珠A+2ふいうちで落とせる

ホウオウにスカーフを押し付けてから炎テラス剣舞や、鉢巻カイリューで天然勢を削ってからパオジアンを通す動きが再現性高くレートの底上げに大きく貢献してくれた。ミライ白馬に対しても取り巻きによっては選出できる点もよかった。

 

 

アカツキガチグマ@とつげきチョッキ

特性:心眼
テラスタイプ:ノーマル
努力値:H100,B4,C164,D228,S12

実数値:201,X,141,193,114,74 
性格:控えめ(C↑A↓)
技構成:ブラッドムーン、だいちのちから、ハイパーボイス、しんくうは

調整意図:

・意地白バドのA+1ブリザードランスをテラス時93.75%耐え

・臆病黒バドのC+1草結び93.75%耐え

・C204ミライの流星群+C-2流星群を87.9%耐え

・ミラー意識のS12振り

・あまりC

 

ノーマル&地面枠。技構成はごく一般的なチョッキガチグマと同じ。

対黒バド・ミライ性能を意識してチョッキを持たせ、調整も特坊に厚く振った。このおかげでタイプ受けを意識した引きがしやすくなり、電気・ゴースト打点をカットしてから裏に負荷をかけていく動きが強かった。

黒バドと一緒に選出する際、相手の特殊受けが回復技のない有限ポケモンであればガチグマで強引に削り、裏の黒バド圏内に入れることができる。ブラッドムーンがあるので、相手にサイクルさせないだけのパワーを出せるのがディンルーとの差別化で良いところ。実際ガチグマで特殊受けを削ってスカーフ黒バドで一掃するという展開が何度もあり、構築の中で強い勝ちパターンの一つとなっていた。

他にも電磁波ハバカミに対してストレスフリーになったり、重めなキョジオーンやミミッキュ等をごまかせたりと偉い要素が多くて重宝した。

 

選出

あくまで基本選出、同居する一般枠によって選出は多少変えたりもしてました。

 

対コライ黒バド (ルナアーラ

基本的にはこの選出。相手の黒バドにガチグマを合わせること、極力黒バドにはテラスを切らないことを意識して立ち回っていた。ママンボウがいたらパオジアンを選出、スカーフトリック×剣舞で崩しに行く。コライルナアーラはザシアンを選出していた。

 

対ミライ白バド

ミライドンの技の一貫をザシアン+ガチグマで切りながら頑張ってサイクルする。明らかに相手の構築が対面系統であればカイリュー、パオジアンの選出を検討。白バドにトリルを展開されるとかなり苦しいのでテラスを切るタイミングはかなり大事(練度でごまかしてた)

 

対黒バドザシアン

アスビをディンルーに受けられたら基本的にザシアンを後投げしていた。相手側は黒バドは受かってもザシアンは受けれないことが多く、ザシアンで崩して相手の黒バドはクマ+黒バドで乗り切るようにしていた。

 

対コライオーガ

基本は初手カイリュー、取り巻きによっては初手黒バドもあり。カイオーガカイリューで雑に削って裏のバドザシを通していく。眼鏡オーガはほぼ負け

 

対黒バドホウオウ、ミライホウオウ、ダイナホウオウ

ホウオウの聖炎でカイリューが焼けたらからげんきで崩しに行く or パオジアンで剣舞して全抜きする。相手の黒バドが襷だと苦しいより。受けルは全く勝てないわけではないが勝てる可能性はかなり低い

 

対ミライザシアン

これ以外投げた記憶がない。ザシアンにじゃれつくがないので、ミライドンとザシアンが対面することは極力避けたい。相手の並びにもよるが不撓の剣を捨ててでもガチグマに引いて相手のミライの型を把握することが多かった。

 

対ザシオーガ

初手は基本黒バド、たまにザシアン。目の前に通る技を正直に押す。黒バドの体力は雑に、ザシアンの体力は大事に扱っていた。

 

対パゴス絡み

物理の役割集中でザシアン、ルカリオを通せそうなら物理3枚選出。厳しそうだったら黒バドを投げてトリックを絡めるようにしていた。

 

きつかったポケモン、並び

・ホウオウ+ヘイラッシャ+ゴースト

・チョッキミラコミライドン

・鬼火ルナアーラ

・アラブルタケ

・ザマゼンタ

・すべてのノーマルテラスタルポケモン

 

 

結果

TNブラウグラナ 最終19位 R2103

 

↓8:55時点、こっから潜って負け

 

終わりに

S5で最終13位を取ってから過去の自分を超えられず苦しいシーズンが続いていましたが、S30でようやく人生初の最終1桁チャレまでたどり着くことができました。

結果は負けてしまい最高順位は更新できませんでしたが、保存してとったS5の最終13位の時よりも良い終わり方ができたのかなと思います。

この悔しさを忘れることなく、また最終日潜れるシーズンがあれば今度こそ最終1桁を

ここまで読んでいただきありがとうございました!

何か質問やコメントなどがあれば

@lucario__pokeまで!

 

special thanks

・TD、スターライト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

最終日前日まで使ってたレート上げ用構築

ルカリオ@珠

H149,A177,B81,C135,D90,S140(すべて実数値)

・最速ドーブル抜き

 

ザシアン@剣

調整本構築のザシアンと同じ

 

黒バドレックス@チョッキ

H191,B112,C199,D122,S211

・陽気コライのスケショ5発99.99%耐え

・意地パオの氷柱+礫確定耐え

・黒バド対面下からテラスドレキ→アスビでメガネ以外対面勝てる(結び、エスパー技に対して後投げからでも大体間に合ってる)

・ザシアン意識のSライン

 

カイリュー@鉢巻

H173,A204,B116,D121,S125

・意地ザシアンのじゃれつく確定耐え

・大体のホウオウ、オーガを抜いてるライン

 

パオジアン@襷

H157,A189,B112,D86,S174

・意地コライのスケショ4発87.2%耐え

↑うわっきーさんのザシミライ構築のパオジアンの調整をそのまま使わせていただきました。

 

ガチグマ@ゴツメ

H220,B188,C155,D85,S74

・A200コライの炎テラ二トチャ+ドンチを85.99%耐え

・意地コライのインファ62.5%耐え

・やどりぎ白バド意識であまりS

 

 

↓最終日対戦集 AM7:00〜

https://youtu.be/_X3zts0im2M?feature=shared

 

 

【S22最終51位、レート2122】百折不撓クマミミカイリュー 【ポケモンSV】

こんにちは、せっきーです

SVシーズン22お疲れさまでした。

最低限のノルマであった2桁は達成したのと、個人的に好みな構築が作れたので簡易的ではありますが記事に残しておこうと思います。

最後まで読んでいただけると嬉しいです!!

 

↑当分はレンタル公開してると思います。

最終日の途中まで使ってたもう一つの構築はおまけに単体調整だけ載せておきます。

 

目次

コンセプト・構築経緯

ポケモン紹介

ルカリオ
ミミッキュ
アカツキガチグマ
カイリュー
ウルガモス
ヒスイダイケンキ

選出

結果・終わりに

コンセプト

・対面的で殴りながらも最低限のタイプ受けができるようにする

・こちらの通したい動きを押し付けていく

 

構築経緯

使用率上位の4匹(カイリューサーフゴーガチグマブリジュラス)に対してかげうちじゃれつくドレインパンチミミッキュの技の通りが良いと感じた。また、剣舞込みでの崩し性能やステロを撒かれても機能する対面駒としてとても優秀だと感じたので構築の組みはじめとした。

 

使用率の高いポケモンで固めたスタンパ(TOP4+アシレマスカガモスミミガブ)を相手にすることを考慮したとき、ミミッキュの積みの起点を作れるかつ有象無象の並びに戦えるパワーの高いポケモンを軸に添えたかったのであくびガチグマを採用した。持ち物は場持ち性能が良くなるたべのこしを持たせた。

 

あくびガチグマ+剣舞ミミッキュの並びはテラスに依存することなく動かすことができる。また、あくびガチグマは数的有利を取った状態で動かせると相手の選択肢を狭めることができて強いと思ったので、スタンパに対して初手置きして打ち合える範囲が広いポケモンを探した。チョッキカイリューであればサフゴガチグマブリジュラスアシレーヌなどテラス込みで特殊全般相手に打ち合え、苦手なカイリューミミッキュなどは一度ガチグマに引いて対応できるなと思ったので採用。

 

スタンに対する選出をカイリューガチグマミミッキュでまとめ、この並びで対応できない構築に対して強いポケモンを残りの三匹で探すことにした。

 

カイリュークマミミでは崩すことができない天然入りの構築やアマガ絡みなど受け全般に強めなポケモンが欲しかった。また、コノヨ展開やマスカーニャママンボウのサイクルにも対応できて選出できる範囲が広めなポケモンを探したところメガネウルガモスが該当すると思ったので4匹目に採用した。

 

メガネガモスは受けに対する崩し性能は高いものの、単体で崩し切ることはできないのでメガネガモスと合わせてママンサイクルや受け構築全般を破壊できるポケモンを探した。ウルガモスとタイプ補完が取れていながらまきびしを撒けるかつ、叩き落とすやアンコールにより相手のサイクルを疲弊させることができるヒスイダイケンキを5枠目に採用した。持ち物は被弾回数が多くなることを考慮してオボンのみを採用した。

 

ここまでで終盤明らかに増加していた壁アロキュウ+ドラゴンやウルガモスなどの並びがきつかった。襷のかわらわりルカリオであれば、相手視点見えにくいメタとなりイージーウィンを取ることができると思ったので採用して構築が完成した。

 

 

 

ポケモン紹介

ルカリオ@きあいのタスキ

特性:精神力
テラスタイプ:ステラ
努力値:A252,B4,S252

実数値:145,178,91,X,90,142(左からHP,攻撃,防御,特攻,特防,素早さ)
性格:意地っ張り(A↑C↓)

技構成:かわらわりバレットパンチストーンエッジ、れいとうパンチ

調整意図:

・火力が足りないので意地

 

いつもの相棒枠。技構成は壁を破壊するためのかわらわり、削れたアロキュウに対してスイープできるバレパン、ガモスやソウブレイズへの打点となるエッジ、ガブリアスカイリューを意識した冷パンを採用。アロキュウのオーロラベールに対してかわらわり→バレパンの動きを通す選択肢があることが強く、アロキュウにテラスを切ってくる相手も多かったので試合を有利に進めることができた。また、エッジや冷パンをケアされることも少なく幾多のガモスを上からワンパンしたり、ガブリアスカイリューと打ち合うことができた。

 

 

ミミッキュ@いのちのたま

特性:化けの皮
テラスタイプ:ステラ
努力値:H4,A252,S252

実数値:131,142,100,X,125,162 
性格:陽気(S↑C↓)
技構成:かげうち、じゃれつく、ドレインパンチ、剣の舞

調整意図:

・ミラー、ブリジュラス意識の最速

本構築のエース、剣舞込みで崩せそうだと思った相手には積極的に選出していた。中盤以降ドンチミミが流行り多少通りが悪くなったと感じるときもあったが、フェアリー格闘の範囲が優秀だったので最後まで使い続けた。中盤までは準速で使っていたが、最速ハーブブリジュラスや珠ミミッキュの増加を受け最終的に最速に変更して使った。多少火力が足りないと思う時もあるが、ステラや剣舞、ヒスイダイケンキのまきびしを絡めることでそこまで気になることはなかった。今までのルールよりも素早さラインの基準が低いので化けの皮で何とかなる試合が本当に多かった。

アカツキガチグマ@たべのこし

特性:心眼
テラスタイプ:鋼
努力値:H252,B148,C4,D20,S84

実数値:220,X,159,171,88,83 
性格:控えめ(C↑A↓)
技構成:ブラッドムーン、だいちのちから、あくび、つきのひかり

調整意図:

・陽気鉢巻ガブリアス地震を残飯込み2耐え

・意地鉢巻カイリューの逆鱗×2を残飯込みで非テラス→テラス時確定耐え

・陽気鉢巻マスカーニャのトリックフラワー確定耐え

・ブラッドムーン×2でマルスケ込みH4振りカイリュー確定

・控えめガチグマのブラッドムーン確定耐え

・12振り60族抜き(オボン&あくびガチグマのミラー意識)

 

安定感抜群のクッション。技構成はメインウェポンであるブラム、サフゴやブリジュラスに打つだいち、起点を作ることができるあくび、物理の役割集中に対して耐性が付いてプレイングでまくれる試合が増えそうな月の光を採用した。テラスタイプは後発竜舞飛行テラバカイリューに対してテラスタル込みで切り返せる鋼にした。実際鋼テラは飛行テラバだけでなく、ガチグマのブラムやサフゴのゴルラ、ブリジュラスの流星群とラスカなどに対してテラスを切って詰めの動きに入れることができたので非常に強力であった。

 

 

カイリュー@とつげきチョッキ

特性:マルチスケイル
テラスタイプ:ノーマル

努力値:H148,A252,B44,D4,S60

実数値:185,204,121,108,121,108

性格:意地っ張り(A↑C↓)
技構成:神速、じしん、アイススピナー、流星群

調整意図:

・攻撃特化

・陽気ガブリアスのスケイルショット4発を99.96%耐え

・陽気マスカーニャのはたきおとす+新緑トリックフラワーをテラス時99.61%耐え

・控えめブリジュラスのエレクトロビーム+流星群を非テラス→テラス時99.22%耐え

・12振り85族抜き(遅いブリジュラス意識)

 

初手置き安定枠。技構成は最強先制技の神速、サフゴやブリジュラスへの打点となる地震は確定。残り2枠は持久力ブリジュラスやチョッキじゃないガチグマ、ラッシャラウドボーンetcに打てる流星群、カイリューガブリアスへの打点やサイコフィールドパにイージーウィンを取れるアイススピナーを採用した。テラスタイプはクマミミで受けられないマスカに突っ込めるようノマテラ。スタンに対して選出するとどのポケモンに対してもそれなりの削りを入れられるので安定感があった。チョッキを持たせることでサフゴのゴルラやクマのブラムに後投げでき、サイクルを回しずらいスタンミラーにおいて有利な展開を作れることが多かった。

ウルガモス@こだわりメガネ

特性:ほのおのからだ

テラスタイプ:ほのお

努力値:H52,B60,C164,D4,S228

実数値:167,X,93,176,156,163
性格:臆病(S↑A↓)
技構成:オーバーヒート、むしのさざめき、ほのおのまい、ギガドレイン

調整意図:

・陽気鉢巻マスカーニャのはたきおとすを93.75%耐え

・無振りグライオン地震×2を99.7%耐え

・控えめガチグマのブラッドムーン+しんくうはを97.27%耐え

・最速ミミッキュ抜き

・あまりC

 

レギュHの破壊神。ギガドレインはママンやラッシャへの抜群打点&ギガドレの回復で多少体力管理ができるようにするために採用。テラスタイプはオバヒの最大火力を意識してほのお。ヒスイダイケンキと合わせて数多くの受け構築を崩してきた。特にガモスをラウドボーンやドオーで見ようとしてくる相手に対してメガネオバヒで何度も破壊した。また、カイリューが投げられない並びに対してガモス+クマミミの選出をすることも多く、選出した回数も少なくなかった。対サイクル構築においてマスカやグライに対して後投げから崩しに行く動きを取ることがあったので多少耐久に努力値を割いた。

 

ヒスイダイケンキ@オボンのみ

特性:きれあじ

テラスタイプ:どく
努力値:H252,A12,B212,D12,S20

実数値:197,143,127,X,87,108
性格:意地っ張り(A↑C↓)
技構成:ひけん・ちえなみ、シェルブレード、はたきおとす、アンコール

調整意図:

・無振りグライオン地震×2をテラス時オボン込み2耐え

・12振り85族抜き(カイリューと同速)

・攻撃11n

・あまりD

 

革命的ポケモン。この技構成&毒テラスにすることでママンサイクルや受け系統にめっぽう強くなる。特にアンコール+ちえなみやシェルブレの動きは強力でヒスイダイケンキ単体だけでも複数の崩しの手段を持つことができた。また、ママンボウのチョッキを叩いてメガネガモスを通したり、アンコ→シェルブレのBダウンで裏の物理ポケモンを通したりと構築としての強い動きを増やしてくれた。ママンサイクルや受け絡みに投げるので物理技の被弾回数が多くなると判断し、HBに努力値を寄せたがそれが活きた試合が本当に多かった。技外しに泣いた試合も結構あったが、それを上回るほどの活躍だった。

 

選出

以下あくまで一例なので同居するポケモンによって選出は割と臨機応変に変えてました。

・基本選出(対スタン)

対スタンにおいてカイリューミミッキュが完全に止まるポケモンがいなければカイリューミミクマ。この選出パターンが一番多い。初手にカイリューミミッキュガブリアスがきたらクマ引き、それ以外は基本初手カイリューで突っ込んでいた。

 

・ママングライなどのサイクル系統

()

基本初手ヒスイダイケンキをおいて崩しのタイミングを伺う。基本ダイケンキガモスは確定でラス1はまきびし+剣舞で崩しに行けるミミッキュが多いが、ミミを通せそうにないときはカイリューを投げていた。テラスはダイケンキに切ることが多い。ガブがいたらダイケンキミミカイリューの選出かダイケンキガチグマ@1が基本になる

 

・壁アロキュウ+積み

@1

基本ミミルカは裏から投げ、初手はテラスタル込みで一番刺さってそうなポケモンを投げていた。テラスタル込みで数的有利を取って、後発アロキュウに対してルカリオ後投げ→かわらわりの動きを取ることが多かった。

 

・コノヨ入り対面 or 展開

()

基本初手ガモスで裏クマミミだが、アシレなどがいてこの選出ができない時はカイリュークマミミで頑張る

 

・ミミガッサ対面

or

初手ガッサより遅いポケモンは投げず、対面打ち負けても裏の先制技で縛れるようにすることを意識する。

 

・受けル

固定選出。ダイケンキにテラスを切って荒らしていく。崩しの2コマ+地震と地割れの一貫を切れるカイリュー。地割れ1発被弾は割り切る

 

きつかったポケモン

・鬼火ガモス、ケンタロス

・チョッキコノヨザル

ジャローダ

・雨パの持久力ブリジュラス

ドーブルバトン

 

結果

TN せっきー 最終51位

TN波導の勇者 最終131位

 

終わりに

数か月ぶりに最終日の上位帯で対戦することができて楽しかったです。また潜れるシーズンがあったら頑張ろうと思います

ここまで読んでいただきありがとうございました!

何か質問やコメントなどがあれば

@lucario__pokeまで!

 

special thanks

・いつも遊んだりしてくれるSEKI君、TDさん、すたらさん、ハンマーさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

最終日の途中まで使ってたもう一つの構築

ルカリオウルガモス→記事の調整と同じ

ミミッキュ→調整同じ、ドンチ→ウドハン、剣舞→呪い

カイリュー→意地AS252,H4

ダイケンキ→記事の調整のD12を4振りに、B212振りを220振りに

ガチグマ@オボン

220(252)-x-159(148)-171(↑4)-95(76)-76(28)

・意地鉢巻カイリューの飛行テラバ×2をオボン込み99.61%耐え

・控えめガチグマのブラム+しんくうはをオボン込み97.27%耐え

・ブラム×2でマルスケ込みH4振りカイリュー確定

・あまりS

 

スタンに対する選出を初手ミミ+クマカイリューに変更、後は大体同じ

 

【S18最終67位、レート2125】熱烈峻厳黒馬ルカリオ 【ポケモンSV】

こんにちは、せっきーです

SVシーズン18お疲れさまでした。

最低限のノルマであった2桁は達成したのと、個人的に好みな構築が作れたので簡易的ではありますが記事に残しておこうと思います。

最後まで読んでいただけると嬉しいです!!

 

 

目次

コンセプト・構築経緯

ポケモン紹介

ルカリオ
黒バドレックス
霊獣ランドロス
アシレーヌ
パオジアン
炎オーガポン

選出

結果・終わりに

コンセプト

・対面とタイプ受けサイクルの両立

・相手の構築に合わせて臨機応変な選出ができるようにする

構築経緯

禁止伝説は、対面ほぼすべての禁伝相手に五分から有利を取ることができる黒バドレックスを選択した。一般枠で最も受けることが難しいアカツキガチグマに対して対面から起点にして勝つことができるようにしたかったので、オボンのみを持たせた瞑想ドレキ型にした。黒バドレックスをできるだけ多くの相手に選出できるようにするために黒バドがきつい一般枠に強いポケモンをまずは中心に考えることにした。

 

黒バドレックスがきついかつ環境に多いであろうディンルーに対して後投げから確実にテンポを取ることができるポケモンを探した。鉢巻ランドロスであればディンルーに対して後投げしてから鉢巻とんぼがえりでディンルーの削り or 鉢巻蜻蛉からの対面操作で相手に大きな負荷をかけることができると思い採用した。

 

黒バドレックス+ランドロスだと相手のスカーフ水ラオスとパオジアンがきつすぎたため、そこに対して強いポケモンを3枠目にすることにした。HBのゴツメアシレーヌであればこれらのポケモンにめっぽう強いかつ、対面操作から高火力ポケモンの着地といった強い動きができるため採用することにした。

 

ここまでで相手の黒バドレックス、ミライドン、カイオーガが重すぎると感じたため、黒バド、ミライドン、カイオーガ入りに選出できるポケモンの採用を検討した。チョッキ電気テラスパオジアンであれば、相手の黒バドに対する引き先になることができるかつ、オーガやミライドン相手にも襷を持たずに対面的に打ち合うことができるので採用。

 

この4匹から相手の構築に応じて3匹選出する立ち回りが強かったため、構築の軸とした。この4匹できついポケモンに強い2匹を補完枠とすることにした。

 

ここまでできついザシアン、白バドレックス軸に強い一般枠を探した。また、ゴリランダーやモロバレルなどもきつかったため、そこに強い条件も満たせるポケモンを探したところHBの炎オーガポンが当てはまると思ったので採用。

 

いつもの相棒枠。チョッキパオジアンがいてもなお黒バドレックスがきつすぎたのと、毒びし+テラパゴスも重かったのでそこに強い襷での採用とした。黒バドに対面勝てるようにかみ砕く+バレットパンチを採用し構築が完成した。

 

 

ポケモン紹介

ルカリオ@きあいのタスキ

特性:精神力
テラスタイプ:ステラ
努力値:H4,A252,B12,D4,S236

実数値:146,178,92,X,91,140(左からHP,攻撃,防御,特攻,特防,素早さ)
性格:意地っ張り(A↑C↓)

技構成:インファイト、コメットパンチ、バレットパンチかみくだく

調整意図:

・陽気ブラックキュレムのA+1スケショ5回を97.96%耐え

・準速87族抜き

 

いつもの相棒枠。終盤は黒バドやテラパゴスが数を増やしていたのもあり、選出機会は多めだった。コメットパンチの採用理由はパオジアン相手の黒バドに妖テラスを切らせた後、コメットパンチ+インファイトで相手の黒バドと裏にいる黒バド受けをまとめて破壊するため。実際この動きは何度も決まりとても強かった。ブラックキュレム意識で多少耐久に努力値を割いたが最終日一回もマッチングしなかった。毒びしを踏まないのがラオスとの差別化で偉い点。

 

黒バドレックス@オボンのみ

特性:人馬一体、緊張感

テラスタイプ:フェアリー
努力値:H108,B84,C60,D4,S252

実数値:189,X,111,193,121,222
性格:臆病(S↑A↓)
技構成:アストラルビット、ドレインキッス、みがわり、めいそう

調整意図:

・意地水ラオスの水テラ水流+アクジェオボン込み80.71%耐え

・陽気ランドの地震×2をオボン込み97.66%耐え

・HP142時(みがわり1回分)、臆病黒バドのアスビテラス時87.5%耐え

・臆病イーユイの晴れ放射確定耐え

・ミラー意識の最速

・あまりC(H実数値191コライドンをゴツメ1回+C+1アスビで確定)


今期ずっと使用感が良かった馬。みがわり瞑想ドレキの汎用性と場持ち性能が良くて使いやすかった。オボン込みでの対面性能が高かったため、基本は対面的に殴りながら積むことができる展開になった時に瞑想を押すことを意識していた。ママンボウや初手オオニューラ展開に対してみがわりが刺さりイージーウィンできる試合も多かったが、最終日は相手の構築の完成度が高くて6割くらいしか拾えなかった。

 

霊獣ランドロス@こだわりハチマキ

Demeteros (Tiergeistform)

特性:威嚇

テラスタイプ:炎
努力値:H116,A140,B4,D236,S12

実数値:179,201,111,X,130,113
性格:意地っ張り(A↑C↓)
技構成:じしんいわなだれかわらわりとんぼがえり

調整意図:

・HBドヒドイデを鉢巻地震で87.5%

・HBホウオウを岩雪崩で確定一発

・陽気コライドンのA-1炎テラフレドラ93.75%耐え

・控えめミライドンの流星群87.5%耐え

・臆病メガネハバカミのムンフォ81.3%耐え

・臆病晴れイーユイの放射確定耐え

・12振りホウオウ抜き

 

まさかのAD鉢巻ランドロス。対コライ軸に同居してくるハバカミイーユイに対して強く出たかったのと、抜群テラバとメガネ流星以外のミライドンに一度行動したかったためDに厚く振った。実際D振りが生きた試合は多く、この調整は正解だったと感じた。テラスタイプはコライイーユイの炎技、パオジアンのつらら、ハバカミのムンフォを意識して炎テラス。かわらわりは構築単位で厳しい壁に対して抗えるように採用した。今期のMVP枠

 

アシレーヌ@ゴツゴツメット

特性:激流

テラスタイプ:毒
努力値:H252,B252,D4

実数値:187,94,138,146,137,72
性格:呑気(B↑S↓)
技構成:ムーンフォースクイックターンアクアジェット、こらえる

調整意図:

・物理耐久意識のHBぶっぱ

・激流アクジェのリーチを少しでも伸ばすためにA無補正S下降補正

 

ラオスに対して後投げから対面操作ができる優秀なクッション。パングロラオスが環境にほぼいなかったのもあり、ゴツメが刺さりまくった。コライドンの炎テラフレドラのゴリ押しにも強い。こらえるは相手のスカーフコライドンや、晴れ・フィールドのターンを枯らすために採用したが、思いのほか強くて重宝した。テラスタイプはハバカミのムンフォを半減にしながら剣舞コライドンのドンチを半減のままにできる毒。

 

パオジアン@とつげきチョッキ

特性:災いの剣

テラスタイプ:電気
努力値:H28,A196,B4,D180,S100

実数値:159,181,101,X,108,168
性格:意地っ張り(A↑C↓)
技構成:つららおとし、テラバースト、ふいうち、せいなるつるぎ

調整意図:

・B4振りオーガを不意×2で99.6%

・臆病黒バドのアスビ+妖テラドレキ91.8%耐え

・臆病黒バドのアスビ99.4%で3耐え

・C+1メタモンのアスビ確定2耐え

・臆病黒バドのC+1アスビテラス時93.75%耐え

・臆病オーガの雨水テラなみのり確定耐え

・臆病メガネツツミの水テラドロポン93.75%耐え

・最速100族抜き

 

普段から愛用しているチョッキパオジアン。黒バドランドアシレとタイプ補完が優れており、特にミライドンに対してはランド+アシレ or 黒バドの並びで安定して勝つことができた。HB管理が本当にシビアで黒バド相手には無駄にHPが削れないよう意識して立ち回っていたが、相手の黒バドが最強すぎて対黒バド軸に安定した勝率を維持できなかったのは反省点。それでも相手視点見えない勝ち筋を持っている点においてとても強力だと感じた。

 

炎オーガポン@かまどのめん

特性:かたやぶり→面影宿し

テラスタイプ:炎
努力値:H236,A36,B204,D4,S28

実数値:185,145,143,X,117,134
性格:腕白(B↑C↓)
技構成:ツタこんぼう、ウッドホーン、はたきおとす、アンコール

調整意図:

・陽気A+1ザシアンの巨獣+インファ確定耐え

・陽気パオのつららを99.61%で2耐え

棍棒でH4振りハバカミ確定一発

・準速80族抜き+1

 

タイプが優秀すぎる対面駒。ここまでで重めなカバザシに強かったり、黒バドがきついゴリラに後投げが安定したりと補完としての役割をしっかりと果たしてくれた。はたきおとすはイーユイのスカーフやホウオウのチョッキを叩いて黒バドをサポートするため、アンコールは剣舞ザシアンや細かな詰め筋として便利なためそれぞれ採用。終盤上位で増えていた白バドのやどりぎの一貫を切れるのも偉かった。

 

選出

・基本選出

から3匹だけど禁伝と取り巻き次第で臨機応変

 

以下参考程度に

から3匹。

ラオス入りはアシレ、ハッサム入りはランドを優先して投げる。

 

@2()

ラオス入りはアシレ、ディンルー入りはランド、ゴリラ入りは炎ポンを優先的に。ステロ撒かなそうな構築はルカリオを投げる。

 

コライ入りはほぼこれで固定。初手は相手の並び見て試合展開を予想しながら考える。

 

()

黒バド炎ポンは確定@1は取り巻き次第だけど基本ランドロスが多め。

 

()

基本この3匹。水ラオスいたらアシレ投げる。

 

@2()

こちらもラオスがいたらアシレ、ディンルーがいたらランドを優先的に。テラスをパオに切ることが多いから黒バドの選出率は低め。

 

から3匹

終盤は初手白バドランド対面鉢巻蜻蛉→HB炎ポン引きの動きをしていた。

 

@2()

ルカリオ確定で残りは刺さってそうなやつ。テラパゴスがメガネに見えたらパオを投げていた。

 

 

結果

TN  WE DO 最終67位

TN  波導の勇者 最終4桁

 

↓最終日朝8時時点、最後ここから潜って負け

 

終わりに

社会人になって学生期間の時より時間を確保できなくなり、勝てなくなるのではないかという不安がありましたが、最低限の結果を残すことができてとりあえずホッとしています。それと同時に、目標だった1桁が遠く悔しい気持ちもありました。

毎シーズン潜り続けることは難しいですが、また最終日戦えそうなシーズンがあったら最終1桁を目指して頑張ろうと思います

ここまで読んでいただきありがとうございました!

何か質問やコメントなどがあれば

@lucario__pokeまで!

 

 

special thanks

・いつも通話したり遊んだりしてくれるSEKI君、TDさん、すたらさん、ハンマーさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

TNの由来

いきものがかり we do に対する画像結果

 

雷撃予選抜け構築(レンタルないです)

黒バドレックス@ マント(妖)

201(204)-x-132(252)-209(↑36)-122(12)-171(4)

アスビドレキ瞑想高速移動

・陽気パオのつらら確定2耐え

・C+1アスビでD4振りコライドン確定1発

・C+1アスビで等倍テラス黒バドを確定1発

・臆病黒バドのC+1アスビテラス時62.5%耐え