金色ルカリザシアン【レート2003,最終99位,剣盾シングルS30】

 


こんにちは、せっきーです!

シーズン30皆さんお疲れさまでした!

剣盾を始めてからずっと目標としていた"ルカリオ"入りでのレート2000&最終2桁を達成したので、記念に構築記事を書かせていただきます。

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

 トレーナーカード

この並びめちゃくちゃかっこよくてお気に入りです(笑)

 

 しばらくレンタル公開しておきます!

「レンタル使います!」のDMしていただいてたら死ぬほど喜びます😭

※追記:レンタル非公開にしました。レンタルしたい方はDMまでお願いします🙇‍♂️

 

目次

構築経緯

ポケモン紹介

選出・立ち回り

ポケモン対戦で好成績を収めるために必要だと感じたこと(余談)

結果・終わりに

 

 

構築経緯

現環境ではサイクルを回すことが難しく、をサイクルに介入させることは不可能なため対面構築を組むことにした。

対面構築を組むにあたって初手ダイマで数的有利をとり、対面駒で詰め切る構築が好きだったため、"初手ダイマ+禁伝2体"を基本選出として構築を考えていくことにした。

まず最初に軸となる禁伝2体を考えた結果、+スカーフが攻撃の相性補完が取れているかつ、様々なポケモンに幅広く対応できると思ったため、採用。

次にダイマエース枠を考えた。最初は一般枠最強のを採用していたが、基本選出でが重くなりすぎるので不採用。黒バドは一般枠で受けやすいため、相手の選出の黒バド受けは1匹のみの選出となることが多かった。したがって、その黒バド受けさえ破壊できれば自身の黒バドを通すことができると考えた。そこで、黒バド受けを後出しに誘いつつ、ダイマエースとして強い一般枠を検討した結果、ダイソウゲンで環境に多い黒バド受けのバンギに打点を持てるかつゴクエンの定数ダメージで裏のの一貫を作りやすいを採用し、を基本選出とした。

次に現時点での構築の問題点をリストアップした。

・環境トップのに弱い

・受け崩しのパターンが少ない

・対面構築だが、最低限のサイクルを回せる枠が欲しい

以上の3点から、に対して一度後出しができ、サイクルを回せるチョッキと電気の一貫を切るかつ受け崩し枠として鉢巻を採用。orの選出が非常に強かったため、もう一つの基本選出とした。

ここまでで、禁伝の初手ダイマ構築と襷が重かったのでストッパーとなる"相棒枠"を採用して構築が完成した。

構築を作る際に、環境トップの構築に安定した初動から展開し、再現性の高い戦いを行えるよう意識した(詳しくは 選出・立ち回りを参照)。

 

ポケモン紹介

 

ルカリオ@気合の襷

性格:意地っ張り

特性:精神力

技構成:インファイトバレットパンチ、かみ砕く、岩石封じ

努力値:A252,D4,S252

実数値:145,178,90,X,91,142  (左からHP,攻撃、防御、特攻、特防、素早さ)

調整意図:ASぶっぱ

禁伝2体環境でを活躍させることは非常に難しく、何度も試行錯誤を行った。最初はにコピーされた時の対策枠として岩石封じの枠をカウンターにして使っていたが、相手依存になってしまうのが弱く、入りにそれほど選出できなかったため、汎用性があり、起点回避もできる岩石封じを最終的に採用した。岩石封じを採用してからは、対面的な やにも選出できるようになり、活躍の幅を広げてあげることができた。20チャレチャレの試合では、ダイマで魂の3タテをかまして発狂した笑。最高の相棒です!!!

選出率6位

 

リザードン@命の珠

性格:臆病

特性:猛火

技構成:ブラストバーン、ぼうふう、ソーラービーム、みがわり

努力値:B4,C252,S252

実数値:153,X,99,161,105,167

調整意図:100族ミラーを意識して最速。

 

今期大活躍したダイマエース。初手ダイマで数的有利をとり、後発ダイマをみがわりで枯らしながら猛火ブラストバーンを打つ動きが最強だった。初手ダイマの打ち合いで対面勝てないとなった時もダイウォールで相手のダイマターンをからし、裏のポケモンで縛りやすくする展開を作れたので、みがわりを採用したメリットは大きかった。また、よりSラインが1高いのが偉く、ジェット+猛火ゴクエンで珠に対面で勝てるのが優秀だった。不意に来る岩技がきつすぎるので、が刺さりすぎてる構築にはあえて後発から展開することもあった。が後出しを大幅に削ってくれたおかげで後発を通して勝った試合が本当に多かった。また、ゴクエン+A特化のインファでいい乱数でやHBを突破できる点もよかった。おかげで、の並びに対しても基本選出を通すことができ、選出の幅を広げることもできた。

選出率3位

 

ザシアン@朽ちた剣

性格:意地っ張り

特性:不撓の剣

技構成:巨獣斬、インファイトワイルドボルト、電光石火

努力値:H204,A236,B4,D4,S60

実数値:193,242,136,X,136,176

調整意図:

・臆病の+1アストラルビット確定耐え

・控えめのメガネ火炎放射確定耐え

・陽気地震最高乱数切り耐え

・素早さ:と組まれてる意地を大体抜けるライン

 

 

現環境最強の禁伝枠。特化巨獣斬+電光石火で縛れるポケモンが多く、使い勝手が非常に良かった。技構成は、が不利をとるノーマル、悪タイプに刺さるインファイト

に刺さるワイルドボルト、スイープとして電光石火を採用した。じゃれつくがないと、が重くなるが、これらのポケモンは対面構築に組み込まれることが多く、選出の選択肢も生まれるため、今回はじゃれつくを切ることにした。結果的にじゃれつくが欲しい場面はなかったため、これで正解だったと思う。このポケモン本当に最強です。

選出率2位

 

黒バドレックス@こだわりスカーフ

性格:控えめ

特性:人馬一体、緊張感

技構成:アストラルビット、サイコショックリーフストーム、トリック

努力値:H140,B188,C116,D4,S60

実数値:193,X,124,220,121,178

調整意図:

・意地の巨獣斬87.5%耐え

・特攻:11n

・控えめ珠のダイジェット最高乱数切り耐え

・最速抜き、環境に多いスカーフを大体抜いてるライン

 

最強のスイープ枠。意地と偶発的に対面した際、巨獣斬で倒されてしまうと、上から相手のを縛れるポケモンがいないので、Bにかなり厚く振ることにした。おかげで、最低限のサイクル性能を確保することができ、強引にを後投げしてから展開していくこともできた。技構成はメインウェポンのアルトラルビット、やチョッキ持ちに強く出れるショック、への打点としてリーフストーム、受けや害悪ポケモンの行動を制限するトリックを採用した。みらいよちの採用も検討したが、ラス1と対面したときに何もできないのはさすがにきつかったので今回は採用を見送った。環境に多いに一回ジェットを積まれても上から攻撃できる点が本当に優秀。この6匹の中で一番選出率が高かった。

選出率1位

 

ウォッシュロトム@とつげきチョッキ

性格:控えめ

特性:ふゆう

技構成:かみなり、ボルトチェンジハイドロポンプあくのはどう

努力値:H252,B12,C140,D100,S4

実数値:157,X,129,157,140,107

調整意図:

・控えめの雨下ダイストリーム98.9%で2耐え

・特攻:耐久無振りをダイサンダー2回+珠ダメ2回で98%で倒せるライン

 

に投げれる優秀なポケモンと合わせて攻撃的なサイクルを展開することができた。チョッキを持たせることにより構築上重いにも強く出れる点が良い。の並びをダイマで何度もイージーウィンすることができた。かみなりはダイサンダーの火力との雨へのただ乗り意識。あくのはどうはダイアークで相手の特殊耐久を下げながら攻撃できる点と、と組まれがちなへの打点として採用。このポケモンはごまかし性能が非常に高く、ほとんどのポケモンに対して最低限の仕事ができるのが良かった。ただ、HP管理がとても難しいポケモンなので、使い慣れるまでが大変だった。

選出率4位

 

霊獣ランドロス@こだわりハチマキ
性格:陽気

特性:いかく

技構成:じしん、ストーンエッジ、とんぼがえり、ステルスロック

努力値:H4,A252,S252

実数値:H165,A197,B110,X,D100,S157

調整意図:

・最速抜き

・火力が欲しいためAぶっぱ

 

受けを破壊する優秀なポケモンと合わせたサイクル性能が素晴らしく、初手と対面しても特性の発動順で相手の型を判別することができるため、に対して有利なサイクルを行うことができた。と組まれがちなもこいつ1匹で破壊できる。また、構築的に重いのおかげで一定の勝率を保つことができた。ステルスロックは相手にがいる場合や、襷に見える構築相手に選出したとき、こだわってでもステロを撒くシーンが何度かあった。また、ダイウォール媒体として使うこともあり、何かと便利だった。

選出率5位

選出・立ち回り

すべての構築に対する共通の選出、立ち回り

数的有利をとることを第一に考える

役割を終えたポケモンでもクッションとして利用できる可能性があるので、簡単にポケモンを倒させないことを心掛けて立ち回っていた。

・初手で詰む可能性のある選出は絶対(99%)しない

→この構築は攻撃的なポケモンしかいないため、サイクルを回すことが非常に困難である。なので、初手に置くポケモンは特に慎重に考える必要がある。

例)入りに初手を選出した場合、受けれるポケモンがおらず、数的不利をとってしまう。

また、サイクルを回す際も有限サイクルとなるため、最低限のタイプ受けサイクルで攻撃的に崩すことを心掛けていた。

 

構築別の立ち回り

現環境で勝ち抜くためには環境トップの構築に対する有利な動きを安定して取れること、環境トップの構築に対して複数の選出パターンを用意することが必要であると考えた。現環境はの2強だと考えていたのでこの2つの構築に対して有利に立ち回れるように構築を組んだ。

 

※以下の選出が絶対というわけではないです。相手の構築によりある程度臨機応変に対応します。選出や立ち回りに質問があれば@pkmn_YS1224までお願いします。

 

・対(有利)

or

主にこの2つのパターンで選出していた。この選出の共通点は初手ザシオーガどちらにも最低限仕事ができるという点である。

初手ランドの場合ザシアンが来たら有利対面、カイオーガが来ても特性発動順で相手の持ち物を予測することができる。相手がスカーフ以外なら初手とんぼからミトム。スカーフならミトムバックからサイクルを展開することで有利対面を作ることができる。

もしカイオーガが初手ダイマしてきてもミトムダイマで切り返すことができる。また、構築上重いエースバーンに対しても初手ランドロスが安定する点もよかった。

しかし、初手ランドロスと珠サンダーが対面してしまうと、かなり不利展開をとってしまうので相手の構築のサンダーが珠に見える場合、もう一つの選出パターンをしていた。

ザシアンミトム黒バドレックスの選出は、相手の初手珠サンダーに非常に強く動くことができる。初手ザシアンの巨獣斬→サンダーのダイジェット。この後サンダーザシアンを落とすためにダイバーンかダイサンダーを選択するはず。このタイミングで黒バドレックスを後投げできれば上からアストラルビットでダイマサンダーをこちらがダイマックスを使うことなく、縛ることができる。

これらの動きを安定してとることができたため、ザシアンカイオーガへの勝率は非常に高かった。

・対(微有利~有利)

or

ororor

 

ザシバドザシオーガに比べて構築の幅が広いので臨機応変に選出を変えていた。相手の黒バドレックスが襷に見える場合はリザードン、スカーフに見える場合はミトムを選出していた。

ザシバドミラーだと初手ダイマサンダーを非常に誘いやすいため、先ほどザシオーガへの選出で述べた対珠サンダーへの立ち回りをこちらでも行っていた。

ランド、ガブ相手には初手黒バドでステロを打たれる前に倒して数的有利をとるようにした。基本的には初手黒バドザシアンだが、エースバーン入りには初手リザードンを合わせていた。珠エースバーンに見える場合は初手ゴクエンから入る。

ザシアン黒バドレックス相手にも高い勝率を得ることができた。しかし、構築の幅が広く、相手の持ち物を予測して選出する必要があるので、ザシオーガよりは戦いずらかった。


その他の選出

・対(五分~微有利)

 or

基本的にザシバドは確定。イベルラキヌオーイベザシマンムーにはリザードンヒトムレジエレキ入りにはミトムを選出。

イベル軸はイベルさえ倒してしまえば黒バドが通ることが多かったので、残りの2匹でイベルを削りきることを意識して立ち回った。

・対(微不利~微有利)

or

イベザシとほぼ選出が同じ。リザードンvs日ネク対面、日ネクがダイロックを打ってくることが多かったので、みがわりでダイマターンを枯らしてからゴクエンを展開していた。リザードン受けがいない構築には勝率はよかったが、露骨なリザードン受けがいると苦しかった。

(五分~微有利)

この3匹の中のどのポケモンで崩すかを考えながら立ち回っていた。ザシアンvsホウオウの対面で安易にワイボを打つのではなく、一度ランドバックしたりするなど、駆け引きを行いながら崩しどころを見極められると勝率がぐっと上がります。

構築 (不利)

マジできつい。ジガルデのダイアース読みリザードンバックやリザードンで有利対面を作り、ジガルデ後投げに対してゴクエン→ジェットで倒すプランを通せないと大体負けます。プレイングで何とかするしかないです。

 (無理)

この構築だけはほんとに無理だった。初手眼鏡ムゲンダイナや襷メタモンを考慮すると初手に安定するポケモンがおらず、初手から選出択。

選出択に勝てればそこそこ勝てたが、初手で詰むこともあったのでお祈りしながら選出していた。

 

or(微有利)

oror

相手がディアルガザシアンならリザードンディアルガホウオウはならルカリオorランドロスを選出していた。基本的に相手の攻撃を受けられないので、対面的に立ち回る。どのポケモンダイマックスを切るか考えながら戦う。

 

などのどちらの通りも悪い禁伝軸 (五分)

or

@1は受け絡みの構築ならランド、対面的な構築ならルカリオを選出していた。この選出の場合はほとんど黒バドダイマを切ることになる。

 

  (五分) ※追記

+or or

現在流行っているので追記。バドザシは確定で取り巻きによって残り1匹を選出する。バンギやポリ2がいる場合かつルカリオの通りが良い場合はルカリオを選出していた。20チャレチャレではルカリオダイマで3盾した。

 

きつかったポケモン

・禁伝:sライン179以上のスカーフコスパ

・一般枠:

ポケモン対戦で好成績(レート2000)を達成するために必要だと思ったこと

ここは余談なので興味のある方は読んでみてください。あくまで私の主観なのでご了承ください。私はこれまでのシーズンでレート1900~1950までは安定して到達することができていました。しかし、最終盤の猛者の方々に全く勝てず、レートを溶かし続けていました。そこで、強者の方々の構築記事を読みながら自身との差を考えてみると、強者の方は、強いポケモンを並べて構築を作るのではなく、環境に多い構築に対して有利に立ち回れる並びや動きから構築を作っていることに気が付きました。そのような構築を作ることができれば、多くの対戦で、再現性のあるバトルをすることができ、安定してレートを伸ばすことができるということがわかりました。これに気付いてから、環境が大きく変化しない限り、連敗を重ねることが一気に少なくなり、安定した戦いで目標を達成することができました!あくまで自身の体験談なのですが、構築の作りで悩んでいる方の参考になればうれしいです。


結果

Image

レート2000を達成した時のスクショ

 

終わりに

禁伝2体環境でルカリオを活躍させることは不可能なのではないかと思っていましたが、あきらめずに戦い続けて目標のルカリオ入りでのレート2000&最終2桁を達成できました!今月は先月ほどは潜れないと思いますが、対戦した際にはよろしくお願いします!9世代になったらメガシンカ復活してくれ!!!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

何か質問やコメントがあれば@pkmn_YS1224まで! 

 

Special thanks✨

・reboさん(ポケリーグ出場時の構築を参考にさせていただきました!、許可済)

・今まで構築相談に応じてくれた沢山のトレーナーさん

・今期対戦した全ての方

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 おまけ

・レート2000を達成した後、みんなでお祝いのカレー食べました😋